Microsoft社の「Japan Partner Conference 2017 Tokyo」にて、”ドラ娘”をやらせて頂きました。

 Oh!!(ワオ!)

It’s so cool Japan Technology!!!!!!(最高にカッコイイ日本の技術だ!)

先日、Microsoft社が主催するパートナー企業に向けたイベント「Japan Partner Conference 2017 Tokyo」が東京プリンスホテルにて行われました。

メインセッションでのスピーカーは以下の豪華な顔ぶれ。左から、日本マイクロソフトの代表取締役社長 平野 拓也さん、執行役員 兼 パートナー事業本部長の高橋 美波さん、西脇 資哲さんです。

他にもマイクロソフト社の豪華なスピーカーのお話しを聞けて、活躍されているマイクロソフト社のパートナー企業の展示を見ることができるイベントでした。以下はマイクロソフトのパートナー向けの公式Twitter、”Microsoft Partner Network“から抜粋した情報を一部掲載致します!

 

全部ご紹介できないのがもどかしいです。そして以下は今回のイベント開催趣旨です。

「働き方改革」「インダストリー イノベーション」「デバイス モダナイゼーション」「最先端テクノロジ (AI/Mixed Reality) 」といったマイクロソフトの注力分野を中心に、パートナー様とマイクロソフトがデジタル トランスフォーメーションを加速していくための戦略についてご紹介します。事例やゲスト講演、デモによって構成されるセッションは、今や 26 兆円とも言われるビジネス機会を、マイクロソフトがパートナー様とどのように獲得し、2020 年に向けて共に成長していくのかをご紹介します。

今回のキーワードは「OSS(オープンソースソフトウェア)」です。これまで「Windows製品」を中心としたビジネスモデルが得意だったマイクロソフト社が今後どのようにこの分野に関わっていくのか?

OSSである「KUSANAGI」を広めることが任務の私は興味深々でした。

しかし、当日私は裏方に関わっていた為、今回メインセッションを聞くことはできませんでした。

ですが、ThinkItさんが生放送で映像を放送しておりましたので、そちらのアーカイブを共有致します→https://www.youtube.com/watch?v=u1BEhgtMHjQ

後にイベントレポートもこちらにてあがるそうなので要チェックです!

岡田がイベントで得た貴重な体験!!人生でそう何度もない”○○娘”をやりました。

会場では部屋ごとに分かれ、以下の企画が行われていました。

”BUSINESS COMMUNITY PARK”

IoT ビジネス共創ラボを始めとするビジネス コミュニティによる展示やセッション。

”Microsoft Azure HANDS-ON LABS”

ハンズオン形式のAzureクラウドのレッスン。

上記とは別に、私は企画の一つ”Microsoft + OSS” Meetup”にて行われたLT大会に関わらせて頂きました。

そしてそこで、

貴重な経験をさせて頂きましたので読者の皆さまにお伝えします。

そう、

“ドラ娘”

をやらせて頂くことができたのです!w

こちらが今回使用した”ドラ”です。株式会社びぎねっと宮原徹さん、ドラのご提供ありがとうございます!

エンジニアならではの文化 「ライトニングトーク」

「ドラ娘」はご存知ですか?不良少女のことではないですよ(笑)

イベントでタイムキーパーを務める女の子のことです。ドラを鳴らして発表時間の終了を知らせることから“ドラ娘”と呼ばれています。

エンジニア、とくにOSS(オープンソースソフトウェア)界隈では、5分ほどのプレゼンテーション=LT(ライトニングトーク)を通して、自分の開発した製品、最先端の技術をシェアし合う文化があります。

思いっきり「ジャ~~~~~ン!!!!」と音を立てる機会なんて日常においてなかなかありません。非常に良い機会を頂きました。光栄です!(主催のサイオステクノロジー様、お声かけ頂いた日立ソリューションズの吉田様、ありがとうございます!)

ドラをたたくだけでなく、MCもやらせて頂きました。

今回のテーマは「クラウド (Azure) 上で進化を発揮する素晴らしいオープン ソース ソフトウェア。もしくはそれを使った何か (?) 素晴らしいこと」で行われました。

OSSの技術を使って地方創生に取り組む人、グラフデータベースを使って完全に趣味に特化した機能を作る人、ビックデータとOSS、世界とOSS、歴史とOSS、働き方改革とOSSなどなど・・・全国各地から様々な登壇者が集まり、OSSの技術を聞くことができました。

各OSSの技術については、参加者からのスライドが集まり次第、順次別ページ(以下リンク)にて公開していきますのでお楽しみに(^^♪

OSSの技術一覧

OSSに力を入れているマイクロソフト社

マイクロソフト社は、Azureクラウドを「世界で一番オープンで安心して安全に使えるサービスにしよう」という目標のもと、競合、パートナー企業の技術を含めたオープンソースソフトウェア事業に力を入れているそうです。

同社の佐藤さん曰く、「Windows製品をはじめとする、トラディショナルなIT技術を続けていくと、市場が育たずシェアの喰い合いが起きる。まずはテクノロジーをオープンにして、クラウドを使いそれを拡張していきたい。」と語られていました。

(以下の写真はOSSに関わる主要人物4人のパネルディスカッションの様子です。)

左から、日立ソリューションズの吉田行男様、日本マイクロソフトの佐藤様、びぎねっとの宮原徹様、サイオステクノロジーの黒坂 肇様です。

テーマは「OSSは世界を変える」で、こちらの4人のメンバーで以下のような内容が議論されました。

トークテーマ:今後日本のSIerはOSSとどう付き合っていくべきか

「ユーザー(お客様)が変わった。今までは何かあったらベンダーにすぐに責任を求めていたけど、今はユーザー自身が自分で勉強して活用していくようなデジタルトランスフォーメーションが起きてきている」

「今までのSIer、『マイクロソフト』という会社を間に入れると、OSSをこれまで導入していなかった会社もそのことを無視できず、導入するようになっていきている」

「日本の市場の特異性として、75%はSIer 。アメリカではITプロはユーザー企業にいる、日本はSIオリエンテッド」

「その背景を理解した上で、SIerさんを巻き込んで、次のステップに上がっていくべき」

「色んな形態のSIerさんを巻き込んでいくことが大切」

「クラウド特化型、OSS特化型などといった商品を売るだけでなく、付加価値もつけていかないといけない」

「OSS系とそうでない会社系という分け方は今はもう難しい、時代に合わない」

「予算ありきで動く日本の企業に向けて、システムの完成度を高めるためには、要所に応じて無料で使えるOSSの提案を折り込んでいく」

「OSSの良さ 世界中のベストプラクティスをすぐ使えることが文化的に良いところなので、OSSをやることが目的ではなくて適材適所で使いやすいITを使うのが、一番良いITの使い方である」

”日本のSIerは終わった”なんていう議論も一部ではあるそうですが、トークセッションを聞いてSierにとって「商品を売る」ことにプラスして「OSSとの関わり方」がお客様により付加価値を与えることができるポイントになるのだと思いました。

トークテーマ:エンジニアをどうシャッフルしていく?

「アプリケーションのレイヤーで話をして、エンジニアの横のつながりを増やしていくと良いのではないか」

「クラウドをランデブーポイントにして、いろんな技術がランデブーしていくという形で、エンジニアの横のつながりを深くしていくべき」

「OSSの技術が今後増える中で、なんでもできるエンジニアが育つことが一番良い」

「上記を達成するために、OSS推進フォーラムやOSSコンソーシアムなどの団体が存在している」

etc・・

改めて、OSSを推進する様々な団体の役割を認識しました。岡田もOSS技術である「KUSANAGI」エバンジェリストとして、業界を盛り上げるべく私にできることで頑張ろうと思いました。

イベントの最後には、豪華な懇親会もあり、様々なパートナー企業様とお話しすることができました。

 

パートナー同士、共通する話は盛りだくさんです。他社のMS製品の活用の仕方は参考になるため話は尽きませんでした。

パートナープログラムに力を入れるマイクロソフト ジャパン

マイクロソフト社ではパートナーネットワークを構築しており、パートナー企業が、自社の強みを活かしてトレーニングなどの様々な支援を受けることができるようになっています。本パートナー制度によって、エンドユーザーは最適なソリューションを展開するパートナーを見つけやすくなります。

現在、日本全国で 1 万事業所を超えるパートナー企業が MPN に参加しているそうですが、その中でも今年1年間、特に優れた実績を築き上げ、お客さまからの厚い信頼を獲得されたパートナー企業が、このたび表彰されていました。

以下はMSのHPより抜粋した、表彰企業一覧です。

こちらのURLより詳細をご覧いただけるのでご参照ください!→https://www.microsoft.com/ja-jp/partner/jpaward/2017.aspx

 

こちらに来年表彰されるように、プライム・ストラテジーとしても頑張らないと!ですね。

 

##おまけ

以下に今回参考にした資料をまとめておきました!

マイクロソフトのパートナー情報

https://partner.microsoft.com/ja-JP

マイクロソフトのパートナー向け公式ツイッター

ご参照されてください。最後まで読んで頂きまいどどうもありがとうございました。それでは!

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